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リリーフランキーさんの言葉を思い出して - プライドを捨てる

こんばんは。ビビり探検家です。

タイトル通り、最近僕はプライドの捨て方を模索中です。

 

プライドが高い人とのやり辛さ

単純に、プライドを捨てたい理由は”プライドが高い人と接していて嫌気を覚えたから”

というのが大きな理由です。本当にやり辛い。

 

こんな話を聞きました。同じ大学のそこそこ勉強ができる人で、めちゃくちゃプライドの高い杉山君(仮)が語学のクラス制の授業中に、「俺はお前(ら)なんかと一緒のクラスになるような人間じゃねぇ!」と言い張り、喧嘩となってしまって授業に全くならなかったそうです。

 

以前の記事で、既に述べたかもしれませんが、僕の通っている大学は世間的に頭のいい学校ではない。Fラン大学です。(本当はEランですけどね笑)

 

たしかに、レベルは高くない。僕もそう思っていましたし、向上心が低いゆったりとした空気感は感じていました。そりゃ東大や京大、早稲田や慶應にいるような人間はいないでしょう。でも、自分自身がFランに居る時点でお察しというか、自分の実力を受け止めるべきですよね。

 

多分、杉山君の中では「俺はテストでたまたまいい点が取れなかったが本当はデキる人間なんだ!」と思っているんでしょうけど。もはやどんぐりの背比べなんですよ。前にも記事で書いたと思いますが、自分の現状を知り、受け止めることで初めて本気になれると思うんですよね。

 

実際彼は、学部の中で優秀な成績ではない。テストで一番なのかというとそうではない。(これに関して彼は「俺はやればできるけど、学校から強制的にやらされているのが嫌であえて抵抗している」とワケの分からない発言をしています)

 

ここまで読めば皆さんお気づきだと思いますが、この手のプライドの高い奴は理想でモノを言うので、いつまでもこういうことを言い続けるんですよね。しかも杉山君に関して言えば”絶対に謝らない”で有名なんです。

絶対に自分から謝らないってもはやプライドが高いとかそういうこと以前の話じゃ…。

そこに関しては彼の親御さんの教育が残念という他にないですが、こういうプライドが無駄に高い奴に何を言われても僕らは毅然とした態度でいるべきだし、ハナから相手にしないがベストですね。

 

恥ずかしいくらいで良い

でも、僕も杉山君の気持ちは少し分かります。

やはり自分が他人に格好良く映ればいいなと思うし、自分のダメなところは見せたくない。

こんな言葉を思い出しました。実は、上京したてのころに週刊プレイボーイの企画に応募し、リリーフランキーさんにお悩み相談をしたことがありました。

その時に色々と相談させていただいたのですが、今でも印象に残っているのが

「自分の弱点を話すことで、友達が増えるんだよ」

ということです。

自分の弱点を話すことはとても抵抗があるけれど、そうすることで親しみがわきますよね。当時はそんなにピンとこなかったけれど、今ならその言葉の意味がしっかり分かります。

 

そして今日一つの告白を

先ほどまで、仲の良い大学の友達と飲んでいました。

彼らは皆、僕が浪人していることを知らない。まぁ、僕が単純に言わなかっただけなんですけどね(笑) 決して隠していたわけではなく、言わなかっただけです。

そんな中、彼らは驚きながらも僕を褒めてくれました。

「よくそんなに馴染んだね」と。

そして言い終わって思ったのが、あぁこんなものかと。

今まではこんなレベルの低い大学に二浪で入ったってバレたらどうしよう…とか思っていましたけど、言ってしまうとそうでもないですね。というか、もう3年生になるので今更ですけど。

 

大学受験には失敗してしまったし、それより前の中学・高校時代もなかなかひどかったけど、それでもすべてが自分を構築している要素ですよね。他人が何と言おうとも、自分ではしっかりと過去を大切にして次のステップに進みたいものです。それが今の自分を形作っていますし。

 

今日は少し気分が軽いです。こうやって本当の自分を少しずつさらけ出していって、ありのままの自分で生きていきたいなと思った1日でした。