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いつだって現場主義でありたい

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連日、オリンピックで盛り上がってますね。今年も4年に1度の祭典にワクワクな毎日を過ごしています。

 

北京オリンピック

そういえば、今から8年前、北京オリンピックの閉会式をずっとテレビで観ていました。今でもその映像が頭から離れず、すごく派手で幻想的な閉会式に感動したのを昨日のことのように思い出します。

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photo by:http://gaku25117.blog10.fc2.com/blog-date-200808.html

 

この映像を観て「大学生になったらオリンピック観に行こう!」と思っていました。今回のオリンピックはいけなかったけれど、8年前(高校1年生)から自分の「探検家」的な思考はあったんだなぁと思い出しました(笑)

 

感じること

最近、松浦弥太郎さんの「正直」を再読了。

正直

正直

 

 

50歳を手前にしてご自身の人生を振り返った1冊。まるで自分のために書かれたかのような本で、衝撃を受けた1冊でもあります。

 

松浦弥太郎さんとは?

松浦 弥太郎 まつうら やたろう
「くらしのきほん」主宰 / エッセイスト

2006年から「暮しの手帖」編集長を9年間務め、2015年4月にクックパッド(株)に入社。「正直、親切、笑顔、今日もていねいに」を信条とし、暮らしや仕事における、たのしさや豊かさ、学びについての執筆や活動を続ける。著書多数。雑誌連載、ラジオ出演、講演会を行う。中目黒のセレクトブックストア「COW BOOKS」代表でもある。

(くらしのきほん より抜粋) 

kurashi-no-kihon.com

 

 松浦さん

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 photo by:http://forzastyle.com/articles/-/44575

 

共感

思いついたことはすべてやってみる。僕の二〇代から三〇代は、そんな時期だった。

(中略)

アルバイト生活で貯めたお金を手に、僕はアメリカへ行ってみた。こう話すと、「どういう動機ですか?」と質問される。知らない場所に何があるのか確かめたかった、ただ、それだけだと思う。聞くのでなく、読むのでなく、そこに行って自分の目で知り、自分の身体で感じたかった。

(『正直』より一部抜粋)

との記載があり、「そうそう!そうなんだよなぁ!」と読みながらつい声をあげてしまったりして(笑)

 

最近は、ネットも発達したおかげで、疑似体験をできる機会が増えました。でも、自分の血となり肉となるのは、直接体験であるというのを再認識させられました。

 

最近は、隅田川の花火大会に行ってみたけれど、行く前に思っていた「人が多いからいやだ」「帰りが大変そう」というネガティブな考えよりも「夏を感じられた」「意外とストレスなく見られるスポットがある」「こういう雰囲気も楽しい」などポジティブが勝っちゃったもんね。

行ってみてこそ分かること、気づくことはたくさんありますね。

 

やりもせずに、「食わず嫌い」に、なるよりも、やってみてものを語りたい。ただの批評家になるよりも、実際に行動して意見を述べる人間になりたい。そう思います。

 

松浦さんが、20代30代でアメリカを行ったり来たりしながら、アメリカの色々な場所に足を運んでみたように、僕も色んな場所や、店や、国、人に会い、それを人生や生き方に反映していけるといいなぁ。

 

松浦さんがおしゃれなのも、こういう経験が背景にあるのではないかと勝手に推測しています。

 

こうやって現場で経験したことが血となり肉となって、人の感性を磨く。その先に、自分にしかできない仕事が待っていると凄くうれしいなぁと思います。

 

今、僕は何も持っていないし、何物でもないけれど、いずれは花を咲かして、「何物かに」なれるように。今の時間を大切に。そして大胆に生きていこうと思ったのでした。